こんにちは、エージェントHです。
今日はくまモン、甘ーい食べ物をみんなに届けに山陽マルナカ西宮店さんの熊本産アールスメロンフェアのお手伝いにやってきました。
くまモン『モン♪モモモモーンモモモモーンモモモモーン♪』
エージェントH「何で歌ってるの?」
エスカレーターを下りながらご機嫌なくまモン。
くまモン『ここからみんなが見えるんだモン☆』
そんなくまモンが今日、みんなにおススメにきた熊本産のメロンはアールスメロン。
しつこすぎないさわやかな甘み!
程よい歯ごたえがとっても美味しく、
おまけに切った時に立ち上がる芳醇な香りも特徴的なアールスメロン♪
くまモンも早速、香りに引き寄せられてメロンの前に一直線!!
くまモン『これだモン!アールスメロンだモン☆』
ところがくまモン、メロンを凝視したまま動かなく。
くまモン『・・・』
H「ちょっとくまモン!どうかしたの?」
みんなも少し心配そうに見てるけど。
と、次の瞬間にダーッシュ!!!
くまモンなんと美味しそうなメロンを持って逃走!?
H「どこ行くの?くまモン」
くまモン『みんなにおススメする前にボクが味見をするモン☆』
H「くまモン、前にちゃんと味見したでしょ!」
くまモン『ちょっとだけだったモン☆』
もちろんアールスメロンの美味しさはくまモンも既に確認済み、そんな美味しさをみんなにも知ってもらおうとくまモンは、アールスメロンのコーナーでPR♪
くまモン『甘いメロンだモン☆』
みんなに配りながら、くまモンもメロンを狙っている。
H「もーくまモンメロンのところにいると食べることばっかり考えてるんだから」
すると、くまモンはエージャントHに引っ張られて別のコーナーへ。
H「ハイ、くまモン。ここでお手伝いしてね」
くまモンはメロンコーナーの横でトマトの商品並べをお手伝い。
くまモン『きついモーン☆』
でもくまモンが頑張ったおかげでトマトコーナーにもくまモンが出没。
くまモン『ここにもボクが登場だモン☆』
くまモンは再びメロンコーナー・・・ではなく、その裏の熊本のみかんのコーナーへぶらりと。
H「どうしてメロンのところに戻らないの?」
くまモン『熊本のみかんはメロンに負けないくらい甘いんだモン☆』
その後、再びメロンコーナーへ帰ってきたくまモン。
だけどちょっと考えているみたい。
H「くまモン、どうかしたの?』
くまモン『このアールスメロンが育つ夏は多くの虫がつくから農家のみんなは大変なんだモン☆』
H「そうだよね」
くまモン『農家のみんなにありがとうだモーン!』
H「急に叫ぶからビックリした。」
くまモン『ボクももっとがんばるモン!』
そう言うとくまモンは通路の脚立に登り(乗り?)出して何かをしようとしているみたいで。
H「何で上り始めるの?危ないからくまモンじっとしててくれー」
くまモン『お手伝いしようとしたのにがっかりだモン☆でも今日もみんなにあえてうれしかったモン♪』
その後も店内をウロウロしているくまモン。
くまモン『今日はみんなサンくまー☆』