こんにちは、エージェントHです。
くまモン、今日は北野こくさい夏祭りに、皆にあいにやってきました。
エージャントH「くまモン!8月ももうスグ終わっちゃうのに凄く暑いね。」
くまモン『本当だモン!涼しい風はいつ吹いてくるんだモン?』
会場は夏休みの終盤にもかかわらず沢山の子供たちと子供心いっぱいの大人達で大賑わい。
H「くまモン、皆の前でご挨拶があるからみんなで出発するよ。」
くまモン『ちゃんとはぐれないようするモン☆ちょうどいいからつかまっていくモン!』
くまモンなんと、前のはばタン君のしっぽを掴んでる!
H「ちょっちょっと、くまモン!ちょうどいいからってダメだよ」
くまモン『だってはぐれないかが心配だったモン☆』
みんなで移動した後にステージにあがって・・・あれくまモンはどこ?
くまモン『ここだモン☆みんなもう少し詰めてだモン!』
みんなが詰めてくれてようやくステージに勢ぞろい!
くまモン『よかったんだモン☆みんなからボクが見えるんだモン☆』
ステージでの挨拶が終わるとみんなが休んだり食事したりする休憩コーナーでくまモンも一休み。
そこには沢山の浴衣が展示してあってくまモンも休みながらキョロキョロ。
H「夏のお祭りといったら、やっぱり浴衣だよね♪」
そんな話をしてると、くまモンは。。。
くまモン『これがボクには似合ってると思うモン☆』
その後もう一度、くまモンはお祭りの会場へ。
くまモン『暗くなったから会場のあかりがきれいなんだモン☆』
ボーっと見ていたくまモンがいきなり。
くまモン『ボクもあの上に登りたいモン!』
H「無理!くまモンじゃ狭い階段を登れないよ。」
くまモン『ガックシだモン☆』
はばタン君としたから見上げる、くまモン。。。後姿がガックシしてる。
H「じゃあくまモン、せっかくだから何か食べて帰ろうよ!何がいい?」
くまモン『全部だモン!』
H「全部は無理!(笑)」
みんなとお祭りを楽しんだくまモンはみんなのところへ。
H「どこー?くまモン!」
完全にみんなに埋もれてるくまモン。本当にどこ?
H「くまモンーそろそろ帰る時間だよ!」
くまモン『こっちだモン☆』
くまモンは既にエレベーターの中に。
ちゃんと迷子にならずに近くにいたくまモン。
くまモン『沢山のお友達とお祭りを楽しめたモン☆今日はサンくまー!』